のんびりりんちゃんリハビリ日記

娘、りんは3歳1か月で脳性麻痺と診断されました。両下肢麻痺があり上手に歩けませんが、本人なりにのんびり発達しています。

MRI検査 (3回目)

2年ぶりに、こども医療センターでMRI検査をしてきました~。


参考記事↓


今回は脳のMRIではなく、脊髄の方ですね。
まあやることは同じです。
全身麻酔で眠らせて、MRI検査をして、起きるまで待って、起きて水分などをとって異常がなければ終了という流れです。
ただ、2年前と今とでは、りんが検査をどう感じるか、大分違ってきます。



2年前→「検査するからね~」と、よくわかっていないりんを病院に連れて行き、「いってらっしゃーい」と麻酔室前でお別れ。泣きわめく我が子の声が止まったと思ったら眠っていて、MRI検査開始。


でも、4歳ともなるとそんなに誤魔化しは効かないので、
ちゃんと説明しないといけません。
難しい事は解らないだろうが、最低、病院で検査があること、朝食は抜きということ、注射(麻酔を打つ時)があることは話しておかないと後々騒ぎそうなので。。


■前日


「明日は病院で検査だから、朝ごはん食べちゃいけないの」
りん「どうして?」
「おなかをからっぽにしないと、ちゃんと検査できないんだって」
りん「そうなの。牛乳はいいの?」
「牛乳もだめ。お水とか、透明な飲み物なら少しなら良いんだけど」
りん「わかった。あしたはあたし、病院でけんさだから、保育園もおやすみ?」
「そうそう」
りん「けんさはちゅうしゃあるの?」
「注射も少しだけあるよ。でも、前の足の注射よりは痛くないと思うよ。
前、泣かないで偉かったもんねー」

りん「うん。痛かったけど泣かなかったよ!」
「えらかったね~。明日も泣かないでいられるかなー?」
りん「うん。泣かないよ」


とりあえず納得してくれた様子です。



■当日


前日に説明した通り、朝ごはんはないということは覚えていてくれていました。
特にお腹空いたと騒ぐ様子もありません。


病院に行く途中、からっぽの胃の筈なのに車酔いで胃液のようなものを嘔吐してしまいました・・。ほんと、最近車酔いが酷くて30分も車に乗ってられないです。
着替えを持ってきたから良かったですけど。


医療センターに着いたら、まず計測室で身長体重を計ります。
身長、ついに100センチを超えていました~。おめでとう!


その後、地下に行って麻酔室へ。
熱、血圧を測った後、パパママとはバイバイ。点滴の針を刺しに行きます。
りんはバイバイも言わずに看護師さんの後をやる気満々でついていきました。


廊下で待っている間、泣き声は聞こえませんでした。
筋電図検査でも泣かなかったりんなので、点滴の注射も泣かないだろうと思ってはいました。


その後、点滴がつながっているりんがひょこひょこ出てきました。


「あれ?まだ眠らないんですね」


看護師さん「はい。眠るお薬は直前に入れます。」


そう言って、りんと手をつなぎながらMRI室前へ。


看護師さん「ではお母さん、りんちゃんを抱っこしてあげてください。
その間に眠るお薬を入れますね」


椅子に座って、りんを抱っこ。サチュレーションを計る機械(?)を足に付けて、
麻酔を入れます。


お医者さん「じゃあ、りんちゃん、おやすみなさ~い」


りん「え~?ねむくないですけど!」


と、りんが笑って言った3秒後・・・


白目を向いて寝てしまいました。(笑)



その後、りんをストレッチャーに寝かせ、MRI検査が始まります。


30分後くらいに、お医者さんに抱えられて眠っているりんが出てきました。


お医者さん「終わりました。あとは起きるのを待って、その後水などを飲ませてあげてください。」
看護師さん「水を飲ませる時、私を呼んでくださいね」


ベッドに寝かせると、眠りが浅そうにごろごろしはじめるりん。


点滴が絡まりそうです・・。


その後、むくりとおきて枕の位置を直したり、布団を整えたりしだしたので、


「起きるなら起きていいよ。お水飲もう」


ゆっくりお水を飲み、その10分後くらいに飲むヨーグルトとビスケットを1枚食べて
大丈夫そうだったので今日の検査は終了。帰宅許可が出ました。


医療センター内はクリスマスツリーが沢山置いてありました。
一番大きなツリーの周りに置いてあるプレゼントボックスが気になって全部開けて見るりんや他の子供達。全部空だっつーの。


帰りはスシローでお昼ご飯。
朝ごはん抜きだったからお腹空いただろう。
りんは寿司は穴子しか食べようとしません。
まだ生魚を食べる勇気がないようです。

穴子2皿、かぼちゃの天ぷら、チョコケーキ半分食べて満足そうでした。



MRIの結果を聞けるのは2月です。
何もなければ良いですけどねえ~。