のんびりりんちゃんリハビリ日記

娘、りんは3歳1か月で脳性麻痺と診断されました。両下肢麻痺があり上手に歩けませんが、本人なりにのんびり発達しています。

今月の療育 & 筋電図検査

月曜日。療育の日でした~。


なぜかジャイアン口調で、「やきゅうやろうぜ~」と言うりん。
自由ですね・・・。勿論全然出来ていませんが、楽しそうでした。


マッサージの後、先生に、足の硬さはあまり感じられなく、左右差も無いと言われました。うーん・・こども医療センターの先生には右の方が硬いと言われたんですけどね・・。右足の方がグネッとしやすい=麻痺が強いというわけではないのかな?


筋力が弱くてぐにゃぐにゃしているので、そのうち成長と共に筋力が付くと歩く時に膝が曲がったりすることも無くなるだろうと言われました。
本当にそうだったら嬉しいな~。
筋力をつけるには階段昇降が効果的らしい。頑張ろう。
最近、時々しゃがむ姿を見るようになったので、少しずつは筋力が付いてきてるのかな?



そして火曜日は、こども医療センターで筋電図検査を受けました。


筋電図検査って、一体どんなことをするんだろうとググッってみると、
針を筋肉に刺して、電気を流し、20分くらい中で針を動かして検査をするそうです・・。人によって差はありますが、激痛という噂が・・・。
麻酔や眠り薬は使うのかと聞いてみると、使わないとの事。恐ろしや。
りんに事前に説明すると、絶対「行きたくない!」と騒ぐと思うので、黙っていました・・。


そして検査室に入ると、


「お母さんお父さんは外で待っていて下さい」


やっぱり、麻酔を打つ時や採血の時と同じように、子供が泣いて暴れて押さえつけないといけないような検査は、親子別室にされてしまいます。
子供が怖い思いをしているのに親が見ているだけだと親子の信頼関係が崩れるから・・という意味でもあるのだろうか?
それとも単に検査するとき親は邪魔だからなのだろうか。


私も、りんの傍で「がんばれ」と言ってやりたいのが半分。
痛い事怖い事をするのはお医者さん達に任せて、見ない方が良いと思うのが半分です・・。


その後起ることなど予測せず、検査室ではやる気満々のりん。
お腹を出してスタンバイしていました。(お腹は見ないですよ・・)


「じゃあ、頑張って検査してきてね!」


りん「は~い!タッチ!」


待っている間の数十分、泣き声は聞こえませんでした。
凄い防音装置の高い部屋なのだろうか・・。


そして、扉が開きました。
トテトテと走ってきて、けろっとした表情で「ただいまあ~!」と言うりん。


医者「とってもお利口さんでしたよ」


「ほんとですか?泣きませんでした??」


医者「いえいえ、全然!」


びっくり。筋電図って想像程痛くないのだろうか?


医者「今ぱっと見た感じ、異常はなさそうでしたよ。詳しいことは次回の診察でお知らせしますね。」


次回の診察・・・9月。長え。
まあ、異常はなさそうな感じだから良いか。とりあえずホッとしました。


検査の直後、りんとトイレに行くと、しゃべり始めました。


りん「けんさ、こわかった・・。足にね、ちゅうしゃされたの」


「そうなんだ~。でも、泣かなかったの?」


りん「うん。泣かなかった。あたし、がまんしたの」


「偉かったね~!」



ご褒美に、りんの好きな医療センターのタリーズのキッズアイスを買ってあげました。
口の周りをチョコだらけにして喜んで食べていましたが、帰り道・・、車酔いで全て戻してしまいました・・。
最近車酔いするようなったなあ。
酔い止め薬とか、今度見てみよう・・。