のんびりりんちゃんリハビリ日記

娘、りんは3歳1か月で脳性麻痺と診断されました。両下肢麻痺があり上手に歩けませんが、本人なりにのんびり発達しています。

旦那 退院しました

いやはや、ひとまずパパは退院できました。
治ったわけではないです。
これから持病として付き合っていかなければいけません。
今飲んでいるステロイドの薬が効いているようなので少しは安心。
ただ、副作用がキツイ薬なので、もう少し薬の量が減るまでは自宅安静です。


指定難病にもなっている病気なのですが、幸い症状が出る前に発見されたので
予後も悪くはないだろうと言われています。
ただ、この先風邪やインフルエンザにかかると急激に悪化する可能性があると・・。
しかも、ステロイドを飲んでいると免疫力が低下してしまうので、風邪などにかかりやすくなるんです。。中々の悪循環。難しい病気ですね・・。
うちはりんが頻繁に風邪をまき散らしてくるので、自宅安静でもかなり心配。
もうちょっと薬の量が減るまで入院させてくれてもいいのになあ。


とりあえず、殺菌消毒を心がけるようにします。



退院のお迎えは、りんを保育園に預けてから私とお義父さんで行きました。
(子供の出入りは遠慮して欲しい系の病院なので)


帰りに3人で中華料理を食べながら、


お義父さん:「僕はよく、りんちゃんのかわいい顔の夢をみるんだよね」


パパ:「いやあ、りんちゃんってほんとかわいいよね。保育園で一番かわいいと思うんだよ」


お義父さん:「うん。世界一かわいいね」


パパ:「頭も良いとおもうんだよね」


お義父さん:「うん。あれは凄い・・。だから、将来は科学者が良いと思うんだよ」


パパ:「動物好きだから獣医さんでも良いと思うよ」


という、2人の会話を苦笑しながら聞いていました・・。
なんだこの親バカと爺バカは・・・・。(いや、普段はとっても優秀なお義父様なんですけど)
うちの子、ひいき目に見ても顔も頭も人並以上ではないですよ・・・なんて言ったら、「子供の可能性を信じない親はよくない!」と怒られるので黙っていますが。



お義父さんと別れた後、パパと2人でりんの保育園にお迎えに行きました。
パパがいることに気付いたりんは、最初びっくりした顔をし、
無言でパパに抱き着いていました。


そして、娘に抱き着かれ、涙を流すパパでした。(笑)


帰り道、しばらく無言だったりんですが、


「パパ、大好き」


と、つぶやいてくれ、また男泣きをするパパ。
よかったな。



パパは休職中に体力が落ちないよう、リハビリがてら主婦業をやると宣言しております。
やってくれやってくれ!専業主夫だ!
仕事から帰ってきて飯が出来ている。掃除洗濯しなくていい。
それだけでも私は大分楽になりますわ。ドラクエでもやろうかな。


りんは、ちょっと前までパパイヤ期だったのに、
今回の事がきっかけでパパの事を悪く言わなくなりました。


「あたし、もうパパ嫌いって言わないの」
「むかしはね、パパ嫌いって言ってたの。今は大好きなの」


など、パパっ子になりそうな勢いです。



※今回の入院の件でご心配をしてくださった皆様、ありがとうございました。※