のんびりりんちゃんリハビリ日記

娘、りんは3歳1か月で脳性麻痺と診断されました。両下肢麻痺があり上手に歩けませんが、本人なりにのんびり発達しています。

七五三 前撮り

お金を使う事を考えるのは憂鬱になるので後回しにしていましたが、
もう七五三の季節になってしまいました。


フォトスタジオで撮るのと、安い着物を買って自分たちで写真を撮るのと、
どちらが良いのか悩みましたが、結局楽なフォトスタジオを選びました
たまにはスタジオアリス以外の所も利用してみたくなり、
今回はスタジオARC(+nachu)を選択。
10月に前撮り撮影すると、11月のお参りの時は平日着物レンタル無料との事。
衣装は2種類。80カットのデータのみを貰えるコースにしました。マイカメラ撮影もOK。
両親にも配らないといけないし、年賀状にも使えるのでデータが貰えるのはうれしいです。


衣装を選ぼうとすると、着物はスルーしてドレスコーナーに一直線なりん。
恥ずかしげもなく、どピンクでふりふりで、リボンやお花がいっぱい付いた
ドレス
を、ニコニコしながら選びました・・。
似合うと思っているのかこいつは・・。
主役は着物なんですけど・・。
一緒に着物を選ぼうとしてもドレスのことばかり考えているので
私がピンクの着物を選びました。


そして、草履。心配してはいましたが、予想以上に履けませんでした・・。
履かせてもすぐに足が内側に傾いてしまってつるんと脱げてしまうんです・・。
やっぱり普通の子の足とは違うんだね・・。

直前までパパに支えてもらい、どうにか1ショット、
草履を履いて立っている写真を撮れました・・・。
これはお参りの時の草履は諦めだね・・。

スタッフさん一人で着付けや撮影もやっていたので大変そうでした。


そして、お待ちかねのドレスを着せてもらうと、大喜び。

「わあ!すてき!にあってるわ~!
 さあ、パーティーのじゅんびができたわよ!おまたせ!」


と、近くにあった撮影用のぬいぐるみのくまさんに話しかけるりん・・。
最近妄想家なんです・・。このまま大人にならないことを祈ります。


しかしすげえふりふりだな・・。


撮影終了後、ドレスを脱がせようとすると大泣きされました。


これ、来月お参りに行くとき着物を着せようとすると
絶対「ドレスが良い~!!」と、泣かれるだろうな・・。

ジブリ美術館

じいじばあばと旦那のお姉さんと一緒に、ジブリ美術館に行ってきました。


ジブリ大好きな私はウキウキわくわく!
建物の造りひとつひとつが凝っていて可愛いです!
館内の写真撮影が禁止っていうのが残念すぎる・・!


悲しいかな、子連れでは全然ゆっくり見ることが出来ませんでしたが
子供限定の「猫バス」を利用するときにうちの子は足が弱い事を伝えると、
親も一人同伴で猫バスに触ることが出来たのはちょっとお得でした。
ふわふわだと思っていたら、意外と硬かったです。


お土産類はハンカチとこども用靴下とおりがみ。
りんが泣いてねだった大トトロのぬいぐるみはじいじに買ってもらいました。


そして、それとは別にじいじばあば達から、りんの誕生日プレゼントを貰いました。
幸せ者め!


ばあばと旦那のお姉さんからは、なんとシルバニアファミリーのプレゼント。
リカちゃんとシルバニア・・結局どちらも貰えるりん。羨ましい子です。
シルバニアって親の目から見てもかわいいですね。ハウスは高いけど、小物類は1000円以下のものが多いので、これからもいつの間にか増えていきそうだな・・。
いよいよ子供部屋がおもちゃだらけで片付かなくなってきたのでなんとか対策を取らなければ・・。



そして、じいじからのプレゼント。

韓国で購入したという、名前も解らない謎のキャラクターのリュック。


「どうしてこんなの選んだの?信じられない!」

「どういう趣味してるの!?りんちゃんが可哀想!」


と、皆から大ブーイングのリュックですが、りん本人は気に入った様子。


「おじいさん、ありがと!」 (←うちの子は何故かじいじをおじいさんと呼ぶ)


と、ご機嫌にリュックを背負って歩いています。


しかし、これ、保育園にも背負っていくとなると
先生や他のお母さん達に私のセンスを疑われそうだな・・・。(←ひどい)

ちなみにじいじは足の弱いりんを抱っこする為にスポーツクラブに通い始め、
日々筋トレしているそうです。
孫の力ってすごい・・・。


イヤイヤ期のリハビリ・・・

りん専用の装具完成~。
何故かかっこつけポーズをするりん。
りんの好きなピンクにしましたが、それでも一日30分付けてくれれば良い方です・・。
12万円もするんだからもっと付けてくれよ!(※お金は後で殆ど戻ってきます)


昨日は療育の日でした。
何故か混んでいて、いろんな子が頑張っていました。
・・・なのにうちの子ときたら・・


先生「おはようりんちゃん!ちょっと歩こうか?


りん「あるくない。りん、あそぶ!


と、言って、玩具が入っている戸棚のカギをこじ開けようとしています・・。
無理強いしてはいけないとは言いますが、こんな感じで、この数か月
療育センターではまともに歩行練習していません‥。
すっかり療育センター=おもちゃがいっぱいあって遊ぶ所
勘違いしているみたいです・・。


なんとか騙し騙し、「お人形さんと一緒にお散歩しよう」と、PCウォーカーにお人形をぶらさげて歩行練習をしようとしても、10メートルくらい歩いて
「そろそろ帰ろうか」
と、すぐにおもちゃの部屋に戻ろうとするりん・・。


りんより小さい子や、りんよりも重度の子の方がずっと頑張っているんですけど・・・。
しまいには作業療法中の子が使っているおままごとに手を出して一緒に遊びはじめるという自由奔放ぶりに頭が痛くなりました。。


もっと大きくなれば、歩行練習頑張らなければいけないと理解してくるのだろうけど、こっちとしては歩き始めた今こそ頑張って欲しいんですよねえ・・。


まあ、療育センターは先生に発達状況を見てもらい、私が指導をうける所という感じで、
あとは日々の生活の中でリハビリするしかないか・・。
りんの性格上、それもなかなか難しい状況なのですが・・。